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電子債権の達人は
多くの主要会計システムと
連携可能
会計ソフト連携機能について
電子記録債権・受取手形・支払手形・ファクタリング・期日現金払いの仕訳伝票を作成し、会計システムへ登録することができます。
仕訳マスタ設定
受領・振出や決済の仕訳をマスタとして登録します。設定されたマスタに従って仕訳伝票を作成します。
仕訳作成
会計ソフトへ送る仕訳伝票を作成します。日付やてん末で範囲指定も可能です。
また、伝票合算機能により、同じ日付や同じてん末のデータを1枚の仕訳伝票にまとめることもできます。
仕訳伝票データ出力
各メーカーの仕訳伝票受入れ形式に準拠しています。
「電子債権の達人」からテキストファイルを出力し会計ソフトで受入れ操作をすると伝票登録の作業を軽減できます。
対応財務会計(メーカー)
- SMILE BS、SMILE V ((株)OSK)
- 大蔵大臣NX、大蔵大臣 個別原価版NX、建設大臣NX(応研(株))
- FX2、 FX4クラウド、FX5 ((株)TKC)
- 財務 R4 Ver.16.40以降(財務応援 R4 Lite除く)、財務応援 Ai企業会計 Ver.5.20以降(エプソン販売(株))
- GLOVIA smart きらら 会計 ((株)富士通マーケティング)
- 弥生会計 (弥生(株))
- 勘定奉行 i10、勘定奉行21Ver.5 、勘定奉行i8((株)OBC)
※個別原価管理編、建設業編、建設奉行21Ver.5含む - PCA会計 (ピー・シー・エー(株))
- MJSLINK NX-I 財務大将 ((株)ミロク情報サービス)
※仕訳連携にはMJSLINKのデータ交換オプションが必要です。
マスタインポート
科目・補助科目や税区分など仕訳作成に必要なデータをインポートできます。
■インポートできるマスタ
- 科目
- 補助科目
- 部門
- 税区分
- 事業区分
- 拡張補助
- 伝票区分
よくあるご質問
会計ソフト連携について
- 会計システムとの連携時、補助科目として取引先を付加することはできますか?
- 可能です。「取引先仕訳科目登録」メニューで設定ください。
- でんさいで支払う予定のデータをでんさいネットにアップロードしたのでその仕訳を会計システムに送りたい。
- でんさいネットから確定後のデータをタウンロードいただきそれを達人に受け入れた後で当該仕訳の出力を行って下さい。
- 他システムへデータを渡す方法は?
- エクスポートデータのレイアウトのマッピングができますので項目が充足していれば可能かと思います。
紙の手形と電子債権管理に
必要な機能はすべてここに
「電債の達人」はでんさいネット・電手・紙の手形・ファクタリング・期日現金の5つの支払い方法に対応できるオールインワンソフトです。
動作環境
クラウド版とオンプレミス版の両方をご用意しています。お客様の環境に合わせて選択可能です。