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「電子債権の達人」多くの会計ソフトへの仕訳データ出力機能搭載

ユニオンソフト「電子債権の達人」

電子記録債権・紙の手形・ファクタリング・期日現金払の会計処理を支援

              ~さらに茨城・千葉・静岡・広島へ販売地域拡大~

 

ビジネスソフト開発のユニオンソフト(長崎市、濱田利夫社長)は、

2013年10月18日から期日債権・債務管理ソフト「電子債権の達人」に

財務会計ソフトへの仕訳データのファイル出力機能を搭載しました。

これまで、奉行シリーズ(株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史 氏))と連動し、

多くのお客様に導入し、ご満足頂いております。

今回、より広い地域とお客様に提供するため、下記別表の財務会計ソフトにも対応し、

お届けすることとなりました。

また、ユニオンソフトは2013年9月にNTTデータ四国(松山市)と提携し四国地方で販売開始しましたが、

「電子債権の達人」の販売代理店NDKCOM(長崎市、中野一英社長)は、

茨城県:常陽銀行系列の常陽コンピューターサービス(水戸市)、

千葉県:千葉銀行系列のちばぎんコンピューターサービス(千葉市)、

静岡県:富士通パートナー 宇式エンジニアリング(静岡市)、

広島県:マイティネット(広島市)と提携し販売地域を拡大しています。

2013年2月に業務を開始したでんさいネットは、指名債権および手形のデメリットを解消し、

これらに代わるものとなることが期待されています。

「電子債権の達人」は、電子記録債権の発生、譲渡、決済を債権者・債務者

それぞれの立場で管理できるソフトウェアです。本ソフトウェアを利用する企業は、

すでに利用中の会計・販売システム等を大きく変更することなく、

債権・債務の発生・消し込み状況等をシステム上で管理することが可能となります。

ユニオンソフトは、今後も電子債権の達人に新機能を追加し、

ユーザーの利便性向上を目指してまいります。

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