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約束手形廃止5年後めどに あなたならどうする?

約束手形廃止5年後めどに あなたならどうする?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記は、中小企業庁:「約束手形をはじめとする支払条件の改善に向けた検討会」報告書から引用しています。
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/shiharaikaizen/2021/210219shiharaikaizen03.pdf

 

 

今の資金繰りのままで約束手形を減らすには、まず電子記録債権(でんさい)をご検討ください。

約束手形を一度にでんさいへ切り換えるのは、納入企業のご協力が必要なので無謀です。

 

でんさいへの切り換えにご賛同いただける納入企業から進めて、数年をかけて約束手形での支払いをなくしていきましょう。

まずは、システムを使って支払手形発行・管理の時短をしてから、でんさいへの切り換えをおすすめします。

 

 

手形管理(含む:手形発行、印紙税計算、送状、封筒宛名印刷)とでんさい管理がひとつのソフトで行える専用の管理ソフト「電子債権の達人」をご紹介いたします。

電子債権の達人製品ページはコチラ

 

 

資料請求は、

コチラへどうぞ!!

 

 

手形を管理しながらでんさいへの切り換えに成功された企業の体験談がでんさいネットのホームページで紹介されてます。

https://www.densai.net/support/seminar/20170627hiroshima/

 

でんさいを利用したいけど、どのように社内稟議をあげようか?とご思案中の方へ

でんさいネットホームページで公開されている「まんがでわかるでんさいのススメ」をご覧ください。

稟議書作成のヒントになるかもしれません。

https://www.densai.net/about/academy/comic01/

手形の発行事務がなくなって、事務の負担が大幅に減らせます。残業が減らせます。

郵送代もいらなくなり、印紙代も不要なんです。・・・大幅にコスト削減できそうですよ!

でんさいでの受領に消極的な取引先には、こんな説明を!

ペーパーレスですから、紛失や盗難の心配もありません。

分割して譲渡や割引をすることができます。

さらに手形の受領時の領収書も不要です。